自分が指導を担当した修習生が裁判官になって、最高裁長官になってもらうのが密かな野望。— 弁護士 谷山智光 (@taniyama) 2013, 11月 19
自分が指導を担当した修習生が裁判官になって、最高裁長官になってもらうのが密かな野望。
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