2013年11月16日土曜日

冤罪に詳しい元裁判官の木谷明弁護士は「被害者心理には十分配慮する必要があ るが、不十分な証拠で有罪にはできない」と強調する一方で、/MSN産経

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供述に頼らない証拠を

 一方、PTは、当時15歳の少女に対する公園での強姦事件を無罪とした23年3月の大阪地裁判決なども検証。少女は「被告の体液が外に出た」と供述したが、事件翌日に雨が降って公園で体液が採取されず、供述の信用性に疑いがあると判断されたことから、「客観的証拠の収集が不十分」と分析した。

 冤罪に詳しい元裁判官の木谷明弁護士は「被害者心理には十分配慮する必要があるが、不十分な証拠で有罪にはできない」と強調する一方で、「捜査段階で被害者供述に頼らない証拠をそろえる必要がある」と指摘する。

 書籍では無罪判決の分析結果や刑法の問題点に言及するほか、性犯罪をめぐる諸外国の刑事司法制度を紹介。裁判所への性犯罪専門部の設置も提言する。

引用:「本当に嫌なら抵抗するはず」裁判官の誤った“思い込み”…性犯罪の無罪判決「検証本」出版へ 大阪弁護士会(3/3ページ) - MSN産経west




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