2013年11月21日木曜日

長野県弁護士会は20日、同県松本市の竹川進一弁護士(70)が、依頼人から 預かった遺産約1100万円を着服した疑いがあると明らかにした。/niftyニ ュース

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"Tags : 弁護士,弁護士不祥事,弁護士事件,着服,戒告処分,依頼人,放置,弁護士会
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長野県弁護士会は20日、同県松本市の竹川進一弁護士(70)が、依頼人から預かった遺産約1100万円を着服した疑いがあると明らかにした。懲戒処分を検討している。

 弁護士会によると、竹川弁護士は2009年に依頼人から頼まれ、公正証書の作成に立ち会った。その後、依頼人が死亡し、遺言執行者となった。預かっていた預貯金約1100万円を解約し、自分の事務所名義の口座に移した。現在は残高がほとんどないという。

 竹川弁護士は依頼人からの案件をそのまま放置したなどとして、06~10年に計4回戒告処分を受けた。

引用:弁護士が依頼人の遺産着服か - 速報:@niftyニュース




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